ArubaCentral(クラウド管理)から ArubaAPを設定する

始めに

通常ArubaのAPを設定する時、初期設定用のSSID[Setup–:–:–:–]に接続してWebUIより設定を行います。
今回はAruba Centralより設定を行います。具体的には、SSID作成までの設定をしたいと思います。

使用機種:Aruba  AP-515

APをAruba Centralに追加する

Aruba Centralの初回ログイン時の初期設定でも追加はできますが、通常時の追加方法をご紹介します。

ログインをすると世界地図が載っているページが表示されます。そのページの右上にある人のマークの左隣のアイコンをクリックします。するとアカウントホームというページが表示されます。

全般設定の[デバイスインベントリ]をクリックします。

既に登録されている筐体があればここに表示されます。表示されていない筐体があれば表の下の[デバイスの追加]より追加します。

シリアル番号とMACアドレスを入力し[完了]をクリックします。するとデバイスが追加されます。
追加されたらアカウントホームに戻り、[サブスクリプションの割り当て]をクリックします。すると表が出てきます。
これらはデバイスインベントリに存在する筐体の一覧となっています。

割り当てをしたい筐体の左のチェックボックスのチェックを付け、表の下にある[サブスクリプションの更新]をクリックすると割り当てが完了します。
チェックを外し、更新をするとサブスクリプションが解除されます。サブスクリプションの割り当てをしないとAruba Centralで管理することができません。

SSIDの作成

左上の[すべてのデバイス]よりAPが所属しているグループを選択します。

次に左メニュー内の[デバイス]をクリックし、出てくるタブの[アクセスポイント]を選択し、右にある歯車マークをクリックします。

[WLAN]をクリックすると下の方に[SSIDの追加]とあるのでそこをクリックします。

後は任意のSSIDを設定をします。

以上でAPの初期設定は完了となります。

検索の活用

設定する項目等が見つからない時があります。そのような時は画面上にある検索が便利です。
例えばSSIDと入力すればいくつか候補の中からSSIDの設定できるページへ移動することができます。闇雲に探すよりは手間が省けるので便利な機能です

終わりに

インターネット環境があればどこでも設定が可能であるため、別拠点への導入などが非常にスムーズに行えます。

以前の記事でも述べましたが、サブスクリプションが切れたり、ArubaCentralのサーバーとの通信ができない状態になっても稼働し続けることができることがありがたいです。